8歳の子どもとつくったスコーン 適当レシピでもザクザクしっとり

jam and clotted cream on sconeレシピ
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イギリスの伝統菓子、スコーンを8歳の子供とつくりました。

本当はしっかりとレシピ通りの材料でつくりたかったのですが、外出自粛中なのであまり買い物ができず、家にあるもので代用しましたが、おいしくつくれました。

材料(10~16個分)

  • 薄力小麦粉  520g
  • 無塩バター  100g
  • 重曹     16g
  • 牛乳     50ml
  • 砂糖     30g
  • 塩      4g
  • 卵      2つ 
  • ヨーグルト  60g
plain flour, baking powder, unsolted butter
ベンジャミン
ベンジャミン

本当は強力粉とベーキングパウダーを使いたかったのですが、強力粉は買い忘れ、ベーキングパウダーは売切れの為、薄力小麦粉と重曹を使います。

ピグ
ピグ

最近は無塩バターも売り切れてるよ。

ベンジャミン
ベンジャミン

無塩バターが無い場合は普通のバターを代用しても大丈夫!

使用する道具

  • ボウル
  • サランラップ
  • 包丁
  • ベイキングペーパー
  • はけ

作り方

1. 小麦粉とバターをボウルに入れて、バターに小麦粉を練りこませるように混ぜます。

ベンジャミン
ベンジャミン

バターを細かく切って入れると楽です。バターの形がなくなるように小麦粉を練りこみながら指でつぶしていきましょう。

ピグ
ピグ

バターのかけらをつぶすのにすごく時間がかかったよ。

mixing butter and plain flour

2. 重曹、砂糖、塩、牛乳、とき卵、ヨーグルトを入れて混ぜます。

ベンジャミン
ベンジャミン

ヨーグルトの代わりに余りもののレモンヨーグルトを入れました。作っている間はレモンの匂いがしますが、でき上がりはレモンの味も匂いもしません。

ピグ
ピグ

手に生地がいっぱいくっついたよ。

ベンジャミン
ベンジャミン

あまりこねると、焼いても膨らまないので注意!こねるというより混ぜるイメージです。

mixing plain flour. butter, egg, milk, sugar, and solt

3. サランラップを敷いて小麦粉を散らし、ひとかたまりにした生地を置きます。

 生地を手で押しながら、厚さ4cmくらいにします。

making pastry circle

4. 包丁でスコーンの大きさに切ります。

 オーブン皿にベーキングペーパーを敷き、切った生地を並べます。

ベンジャミン
ベンジャミン

本当は型抜きを使うのですが、ないので包丁で16個に切りました。16個だと小さめのスコーンになります。

5. 生地の上に牛乳を塗ります。

put cut pastries on a baking pan
ベンジャミン
ベンジャミン

四角いのは包丁で切ったままの生地、切った後形を丸く整えたのもあります。どのように焼けるかお楽しみに!

6. オーブンを190℃に設定します。

7. 生地を15分焼きます。

ベンジャミン
ベンジャミン

スコーンの大きさによって焼く時間を加減してください。

8. 焼けました!

baked scone
ピグ
ピグ

丸いのがあまり膨らんでいないみたい。

ベンジャミン
ベンジャミン

丸くする間にこねすぎてしまったようです。本来は型抜きでするので、成型する手順は必要ありません。

切った後に成型すると膨らみません!(体験談)

scones

生地の真ん中くらいが膨らんで割れているのがスコーンっぽいです。

いただきます!

tea and scone

スコーンと言えば、やっぱり紅茶です。

ジャムとクロテッドクリームを載せていただきます!

jam and clotted cream on scone

日本では、クロテッドクリームは大きめのスーパーや輸入食品店に売っている可能性が高いです。私の周りには販売している店舗がないので、取り寄せました。

中沢のクロテッドクリームは、イギリスのRodda’s(ロッダ)のクロテッドクリームよりも柔らかくトローッとしています。日本で手軽にクリームティーを楽しめるアイテムです。

スコーン豆知識

名前の由来

スコットランドにある「The Stone of Scone(スクーン石)」が由来だとされています。

The Stone of Scone

The Stone of Sconeはスコットランド王が戴冠する時に座る石です。

イングランドがこの石を奪い、イングランド王がスコットランド王も兼ねることを内外に知らしめるために、長くWestminster Abbey(ウェストミンスター寺院)のthe Coronation Chair(戴冠式の椅子)の下に置かれていました。

1996年にイギリス政府がThe Stone of Sconeをスコットランドに返却しています。

ジャムかクロテッドクリーム、どちらを上に乗せるか

結局は好みの問題ですが、イギリスではこの論争が絶えません。

私はジャムが一番上の方が好きです。どちらが好みか試してみてください。

デヴォン式

Devon(デヴォン)はイングランド南西部にある地域です。

Devonではスコーンの上にまず、クロテッドクリームを載せて、一番上にジャムを載せます。

口に入れた瞬間にジャムの甘さが引き立ちます。

コーンウォール式

Cornwall(コーンウォール)はイングランド南西部の一番先っぽの地域です。

Cornwallでは、スコーンの上に、ジャム、クロテッドクリームの順に載せます。

クロテッドクリームが一番上になるので、ジャムの甘さがまろやかになります。

まとめ

お菓子作りは材料を揃えて、分量をしっかりと計って、手順通りに作らなければならないようなイメージがあります。

でも、お菓子作りでしか使わない材料を買いそろえても、余ってしまったらもったいないし、できれば今家にあるもので作りたい。というわけで、試してみたレシピです。

今回代用品を使ったのは、

  • 強力粉→薄力粉
  • ベーキングパウダー→重曹
  • ヨーグルト→レモンヨーグルト
  • 型抜き→包丁で切る

今の時期はお菓子作りをする家庭が多いので、手軽に適当なレシピで何ができるかワクワクしながら作ってみてください。

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