ロンドン北部にある居心地の良いB&B Iolanthe(アイオランテ)宿泊記

Iolanthe B&Bイギリス
スポンサーリンク

住所:86 Wildwood Road,
Hampstead Garden Suburb,
London, Greater London,
United Kingdom

B&B(ベッド・アンド・ブレックファスト)のIolanthe(アイオランテ)はロンドン北部Golders Green(ゴールダーズ・グリーン)の近くにあります。

アイオランテへの行き方

Heathrow Airport(ヒースロー空港)からの行き方は、

Heathrow Airport
Piccadilly Line
King’s Cross St Pancras
Northern Line Edgware Branch
Golders Green
バスH7番
Wildwood Road

Leicester Square(レスタースクエア駅)でもNorthern Line(ノーザン・ライン)に乗り換えられますが、エレベーターが無いです。

King’s Cross St. Pancras Stationにはエレベーターやエスカレーターがあり、階段を使わずに乗り換えが可能なので、スーツケースを持っている場合は便利です。

片道£3.10で、70分くらいで到着します。

Piccadilly Line Map in tube
地下鉄の中に路線図があるので迷いません

H7番のバスは20分間隔で走っており、Golders Green Stationから郊外を回ってまたGolders Greenに戻ってくるというローカルバスです。

H7に乗って15分ほどで宿泊場所に到着しますが、バス停がないので停まってほしい場所が近づいたら降車ボタンを押します。

慣れないと降りたい場所にバスがうまく停まってくれません。

バスを降りた後は、建物の番地を確認しながら、Iolantheを探すことになります。

イギリスでは道の片側が奇数、もう片側が偶数の番地で並んでいます。

家の外から見える所やごみ箱に番地が書いているので、それを確認すればいずれ目指す番地に出会います。

Iolantheは86番地なのでバスの進行方向左側にあります。

ドア横に86のナンバープレートと、ドア上にIolantheの小さな看板が目印です。

Iolanthe B&B
住宅街の中にあるのに自然に囲まれているIolanthe

アイオランテのロージーさん

Iolantheの経営者はRosy(ロージー)という女性です。

親しみのある雰囲気の通り、とても優しくホスピタリティのある人でした。

Rosyは2匹の猫を飼っていて、私の足にじゃれたり、テーブルの上に乗ろうとしたりして、やんちゃな猫でしたが、目の色がとてもきれいでかわいかったです。

猫はRosyのキッチンまでしか入ることができず、ゲストの部屋や食堂には行かないようにしてありました。

私はRosyに電子レンジを借りる為、キッチンに入らせてもらったので、猫と遊ぶことができましたが、通常は見かけることはありません。

アイオランテの部屋

私の部屋は2階にあるMing Roomと言うシャワー付きのツインルームです。

1人なのでシングルで良かったのですが、バスタブのみの部屋になってしまうのでこの部屋を予約しました。

道路側の部屋で窓からはHampstead Heath(ハムステッド・ヒース)が見えます。

タンスの上には様々な種類の紅茶やコーヒーが用意されており、ゆったりとした時間が過ごせます。

シャワーもトイレも清潔で、良い部屋でした。

ただ、テレビモニターはあるのですが、テレビは見ることができないのが残念でした。

DVDプレーヤー付属のモニターで、ラジオは聞くことができました。

The Ming Room of Iolanthe B&B
寝心地の良いベッド
The bathroom in the Ming room of Iolanthe B&B
清潔なバスルームは必須です
The Ming Room in Iolanthe B&B
暖炉もあって、イギリスっぽい雰囲気です

Iolantheは全部で4部屋あり、3人部屋で1番広いThe Speedwell Room(スピードウェル・ルーム)、ダブルベッドの2人部屋のThe Red Room(レッド・ルーム)、シングルルームのThe Leprechaun Room(レプラコーン・ルーム)です。

The Speedwell roomとThe Leprechaun Roomはバスルームが共用となり、The Ming RoomとThe Red Roomは部屋にシャワーとトイレが付いています。

アイオランテの予約はこちらからどうぞ>>

アイオランテの朝食

朝食会場は1階でRosyの家族写真がたくさん飾られていて、イギリスの一般家庭の雰囲気を味わえます。

暖炉もあるし、絵も飾られているし、豪華な雰囲気です。

時間が合えば他の宿泊客と一緒に朝食をとるので、昨日はどこへ行った等のたわいもない話からお得な情報を教えてもらえたりします。

私はイギリスの別の地方から来た家族と一緒になりました。

Breakfast room in Iolanthe B&B
優雅な気分で朝食を頂きます

朝食内容のリクエストは前日の夜に、次の日の朝に食べたいものをメニューから選び、印をつけておけば翌朝に用意してくれます。

その時に朝食の時間を指定するので、朝食会場に行くと温かい食事を用意してもらえます。

  • オレンジジュース
  • コーンフレーク
  • 温かい飲み物 (紅茶、コーヒー、もしくはフレーバーティー)
  • トースト (ホワイトかブラウン)
  • ベーコン
  • ソーセージ
  • トマト
  • マッシュルーム
  • マッシュドポテト
  • 卵料理(スクランブルエッグ、目玉焼き、もしくはゆで卵)

ベーコン以下を全部選ぶとFull English Breakfast(フル・イングリッシュ・ブレックファスト)になります。

私は1泊目にスクランブルエッグ、2泊目に目玉焼きを選びました。

どちらもおいしかったです。

イギリスのベーコンは塩辛すぎるので卵料理は必ず選んだ方が良いです。

English breakfast at Iolanthe
卵料理はスクランブルエッグ・目玉焼き・ゆで卵から選べます

週末の朝はエッグベネディクトやエッグロワイヤルを選ぶこともできます。

エッグベネティクトはカリカリのベーコンの塩気と半熟卵がマッチしておいしかったです。

これにプラスしてトーストも焼いてもらえます。

Egg Benedict at Iolanthe
半熟卵のエッグベネディクト

エッグロワイヤルは半熟卵とスモークサーモンです。

こちらもサーモンの塩気と半熟卵の加減が最高でした。

イギリスの魚をスモークしたものは塩辛すぎると思っていましたが、この料理は塩辛すぎずおいしかったです。

Egg Royal
サーモンを挟んだエッグロワイヤル

B&Bに連泊すると、毎朝同じイングリッシュ・ブレックファストで飽きてしまうこともありますが、Iolantheは前の晩に朝食を選ぶことができるのが良いです。

アイオランテからゴールダーズ・グリーンへ歩く

Iolantheから最寄り駅のGolders Green Underground StationはH2番のバスで行けることは前述のとおりですが、歩いても行くことができます。

Iolantheの前にあるHampstead Heath Extension(ハムステッド・ヒース・エクステンション)を突っ切ると15~20分くらいで駅に到着します。

バスでも15分くらいかかり、いつ来るかわからないので、私はいつもGolders Greenまで歩いていました。

Hamstead Heath Extension
公園を縦に通る道

Hampstead Heath Entensionは広い公園で、ラグビーのポールが立ってます。

縦にまっすぐ行くなら、細い簡単な道がありますが、ラグビーのポールに向かって斜めにずかずかと歩いても構いません。

私も最初は土地勘がないので道のある方を歩きましたが、2日目は地元の人と一緒に芝生が生えている公園を歩きました。

post and houses

公園を出ると住宅地に出ます。庭をきれいにしている家が多くて、人の家の庭を見るだけでも楽しいです。

10月後半は街路樹も紅葉していて、とてもきれいでした。

Golders Greenまでの下記に道順を書いておきます。

  1. Hamstead Heath Entensionを突っ切る
  2. Hampstead Way(ハムステッド・ウェイ)に出るので、左に進む
  3. Corringham Road(コリンハム・ロード)を右に曲がる
  4. Rotherwick Road(ロザーウィック・ロード)を左に曲がる
  5. Finchley Road(フィンチリー・ロード)を左に曲がるとGolders Greenに到着

アイオランテに宿泊してみて

今回の宿泊料金は4泊で£240でした。

地下鉄とバスを乗り継がないとロンドン中心部に行く事ができないので立地が良いとは言えませんが、その分宿泊費は安く抑えられますし、ロンドン郊外の静かな住宅地の雰囲気を味わいたい人にはお勧めのB&Bです。

また、料金は夏のハイシーズンには高くなりますので、宿泊予定日の料金をホームページで確認してください。

アイオランテの予約はこちらからどうぞ>>

コメント

タイトルとURLをコピーしました