飛行機で足がむくんでつらい…その原因とむくみ対策を大公開!

window of airplane

長時間飛行機に乗っていると、足がパンパンになって靴が履けなくなることってありませんか?

足がだるくなったり、痛くなったり、せっかくの旅行が台無しになってしまいます。

この記事では、何度も12時間のフライトに乗って足のむくみに悩まされてきた私が、足のむくみがなぜ起こるのか、その原因と、むくみ防止の対策を紹介します。

目次

飛行機の中でなぜ足がむくむのか、その理由を解説!

長距離フライトではなぜ足がむくみやすいのでしょうか?

まずはその原因4つを知りましょう。

  1. 長時間のフライトでは同じ姿勢でずっと座り続けるから
  2. 飛行機内は極度の乾燥状態だから
  3. 飛行機内では気圧が低いから
  4. 飛行機内が寒いとむくみやすくなる

長時間のフライトでは同じ姿勢でずっと座り続けるから

a woman sitting a seat of airplane

エコノミークラスの座席は、席と席の間隔もあまり広くなく、リクライニングの角度も大きくありません。

隣に乗客がいればなおさら同じ姿勢で座り続けることになります。

長時間同じ姿勢でいると、血行が悪くなり足がむくみやすくなります。

飛行機内は極度の乾燥状態だから

desert

機内の湿度はなんと10~20%です。

日本の平均湿度は約50%なので、その乾燥状態がわかりますね。

そんな中に座っているだけで、水分はどんどん失われてしまいます。

飛行機に乗るとおでこがテカるのも水分を逃がさないようにするためのものです。

飛行機内では気圧が低いから

wing of airplane

飛行機は離陸するとどんどん気圧が低くなっていきます。

安定飛行に入った飛行機の中の気圧は、標高2000~2500mで富士山の5合目と同じくらいです。

地上が1気圧だとすると、飛行機の中は0.8気圧くらい。

この気圧の変化により血流が悪くなって、むくみやすくなります。

飛行機内が寒いとむくみやすくなる

pssengers in the flight

機内の座席の位置によっては、空調の風が直接当たる時があります。

私はクーラーの風が苦手で、体がものすごく冷えた経験がありますが、その時も足がパンパンになりました。

冷えると血行が悪くなるので、これもむくみの原因になります。

機内でむくみを予防する方法とその対策グッズを紹介!

なぜむくむのか理由がわかったところで、次はむくみを予防する方法を紹介します。

以下の7点は私が飛行機内で実践していることです。

絶対にむくまないというわけではありませんが、やらない時より楽になっているので、一定の効果はありますよ。

  1. 機内で着圧ソックスを履いてむくみを予防する
  2. 飛行機に乗る時は楽な服装ですごす
  3. 上着をはおって体温調節
  4. 狭い機内で足を上げるためのエアーフットレスト
  5. 機内エンターテイメントや雑誌のストレッチで体操
  6. 飛行機内を歩き回る
  7. 水分補給はしっかりと

機内で着圧ソックスを履いてむくみを予防する

wearing pressure socks

着圧ソックスは血行を促進するためのグッズで、飛行機に乗る時は東京-大阪間の短いフライトでも履いています。

一般社団法人日本旅行医学会もロングフライト血栓症(エコノミークラス症候群)を予防するために着圧ソックスを履くことを推奨しています。

適度にふくらはぎが加圧されて、履いた時と履かなかった時の足のむくみ具合の差が一目瞭然でわかります。

参考記事 長距離フライトのむくみ予防に!着圧ソックスUrona(ウローナ)の私のレビュー

飛行機に乗る時は楽な服装ですごす

red skirt

飛行機に乗る時の服装は、ストレッチ素材のものやゆったりしたサイズのものを着ています。

ジーンズを履いたこともありますが、足が動かしづらくてむくみまくりました。

私はマキシスカートをよく履いています。マキシスカートは足も隠れてゆったりできるので、かなり楽です。

靴も脱いでしまって、機内を歩き回る時はサンダルを履いています。

参考記事 長時間のフライトを快適に過ごすには?女性のためのおすすめの服装を紹介!

上着をはおって体温調節

a woman wears a pink cardigan

飛行機内が寒くても、他の乗客がいるので個人の好みに合わせた温度調節は難しいです。

冷えの対策として、カーディガンなどの上着を持っています。

機内にはたいていブランケットが置かれていますが、貸出の場合は数が足りないこともあるので、上着は必須です。

参考記事 長時間のフライトを快適に過ごすには?女性のためのおすすめの服装を紹介!

狭い機内で足を上げるためのエアーフットレスト

air footrest

むくみを防ぐには足を上げるのも効果的ですが、狭い機内で足を上げるのは難しいですね。

空気で膨らませるエアーフットレストを座席の前に置くと、座席で三角座りができて足が楽です。

エアーフットレストの注意点は、通路側の席や非常口のある座席などでは使用できないこと。

使用する時はCAさんの指示に従ってくださいね。

参考記事 足のむくみを解消できる?エアーフットレストの体験レビュー

機内エンターテイメントや雑誌のストレッチで体操

inflight comfort

航空会社もロングフライト血栓症(エコノミークラス症候群)を予防するために、座席に座ってできるストレッチを機内エンターテイメントや雑誌で紹介しています。

それに従って体を動かすだけでも、むくみを防ぐことができます。

飛行機内を歩き回る

economy class seats

私は他の人より席を離れる回数が多いです。

頻度としては機内エンターテイメントの映画が終わったら、飛行機の一番後ろまで行って窓から景色を見たり、機内食の前後にトイレに行ったり、喉が渇いたらCAさんを呼ばずに自分で飲み物をもらいに行ったりしています。

自分で立つタイミングを決めておくのが歩き回るコツです。

座席は通路側を選ぶと、他の人に気を遣わずに歩き回ることができます。

水分補給はしっかりと

water from the bottle

長距離フライトではCAさんが何度も飲み物を配ってくれるので、私は配りに来たら必ずもらうくらいに水分補給をしっかりとしています。

それ以外にもペットボトルの水を買って、座席ポケットに常備していつでも飲めるようにもしています。

液体は保安検査で没収されるので、保安検査を通過した後で買いましょう。

私は忘れて保安検査前に水を買ってしまい、新品を泣く泣く捨てたことがあります。

飛行機でのむくみ対策まとめ

  1. 機内で着圧ソックスを履いてむくみを予防する
  2. 飛行機に乗る時は楽な服装ですごす
  3. 上着をはおって体温調節
  4. 狭い機内で足を上げるためのエアーフットレスト
  5. 機内エンターテイメントや雑誌のストレッチで体操
  6. 飛行機内を歩き回る
  7. 水分補給はしっかりと

せっかくの楽しい旅行も疲れてしまっては楽しさも半減してしまいます。

ぜひむくみ対策を万全にして、長時間のフライトも快適にすごしましょう!

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